30歳から格闘技でプロを目指した。
もちろん、辞める理由がなかったわけではない。
むしろ、辞めたほうがいい理由はいくらでもあった。
- どれだけ頑張っても、プロになれないのではないか。
- 今から始めるには、遅すぎるのではないか。
- 仕事や生活と、競技を両立できるのか。
- 家族や友人に反対されるのではないか。
- 歯科矯正の最中なのに、格闘技なんてできるのか。
考えれば考えるほど、挑戦しない理由は出てくる。
挑戦しない理由を見つけることは、簡単だ。
でも、あるとき僕は、一つのことを考えた。
「死ぬ前に、挑戦しなかったことを後悔したくない」
この一言が、それまでの迷いを吹き飛ばした。
プロになれる保証はないし、全てが無駄になるかもしれない。
それでも、「若い頃もっと挑戦すればよかった」と後悔する人生ではなく、
「自分に一度、チャンスを与えてみた」
そう胸を張れる人生を選びたかった。
あなたは、どうですか?
高齢になったとき、
「あのとき挑戦しておけばよかった」
と後悔したいですか?
それとも、
たとえ失敗したとしても、
「少なくても、自分は挑戦した!」
と胸を張りたいですか?
僕は、後者を選びました。
37歳となった今でも、プロの舞台に上がっています。
人生にもっと、挑戦を!

